今日はですね、気にならない人は全く気にならない、気になってる人はすごく気になってると思われることをブログに書いてみたいと思います。(笑)
大阪は「ひらパー」がある枚方(ひらかた)で、
販促物などの平面デザインやイラストをフリーランスで描かせてもらってます、
津村雅子こと つむゴ と申します!
えっとですね、つむゴはよく言われることがあります。
それは何かと申しますと、
声が “アニメ声”
まぁ本人はまったくわかってませんでしたが、学生の頃からよく言われました(笑)
で忘れもしない、はじめて社会人になった時、
かかってきた電話に出たら、お客様に、
「子供が出たのかと思った!」
と驚かれたことが「へ?そんなに変?」と思ったこともあったりして、
ちょっと凹んだこともあったけど、そないに気にしてなかったと思います(笑)
でもね?まぁしゃべってる内容は日本語ですから(笑)ちゃんと理解して頂けますよ?
大丈夫です、ちゃんとお仕事できてますから。(笑)
逆にね、メリットがいっぱいあります。
例えば、
メリット その1
覚えてもらえる
結構つむゴの顔って、こわそうな人に見られるっていうか、まじめそ〜〜に見られます。(誰?うっそ〜〜〜んって言った人?! 笑)
だから、第一声発すると、たいがいギャップを感じはるみたいでインパクトがあるんでしょうか?どちらかというと覚えて頂けます(*^^*)。
メリット その2
電話では、若い人って勘違いしてもらえる(笑)
勤めてた頃の会社では制作しながら電話も取るんですが、つむゴってどっちかっていうとこれでも体育会系なので、ハキハキ元気に電話を取ります。その上アニメ声だから、大抵若いお姉ちゃんと勘違いしてくれます(笑 特におじさま方は)
でね?たまにデリカシーのないおじちゃまに聞かれることがあるんですけど、今まで若いお姉ちゃんと思って親しそうに電話をかけて来られるお客様がいらして、私も気軽にお話させて頂いてたんですね?
それまでは私にタメ口で話してはったのが(私はもちろん敬語です)
ある日「ところで自分いくつなん?」
と聞かれて、まじめに本当の歳を答えると、次の瞬間から敬語に変わったっていう実話があります(笑)
メリット その3
たいがい「声優になれるんちゃう?」と言われる(笑)
残念ながら目指したことはないんですけど(笑)よくこう言ってくださいます。だから勘違いしてほんまになれるんちゃうか?!と思ったことが・・・ありません(*^^*)
最近は「その声で子供を怒ってもぜんぜん怖くなさそう」とか言われるんですが、いえいえめっそうもございません。怒ってる時の声は普段の声とトーンが違うと思いますし、息子は生まれてからずーーーっとこの声を聞いて育ってますから、母さんが怒ったらマジでめっちゃ怖いで!と友達にも言うくらいですからね?大丈夫です、怖いです(笑)
こんな顔して怒るくらいだから、ちゃんと怖いです(笑 ちょっと意味が違うか… 笑)
でも一番アニメ声になるのは、やっぱり楽しくしてる時でテンションが高い時です(笑)
きっとね?「あれ?!この人、声がへーーーーん!!!」と心の中で思ってもみなさん、
大人ですから。
優しいから指摘されません(笑)
(あ、ある一部の方を除く 笑)
でももう慣れっこなんで、つむゴにはじめて会った時に「声がへーーん!」と思ったらつっこんでくださいね?
喜びますから(*^o^*)
ということで、一応どんだけ声が変なん?と思ってくださった方のために、
これでもだいぶとよそ行きの声でしゃべったんですが、最後は照れて、素の声が出てしまったこないだの「てっちゃん先生に教えてもらって初めて作った動画」を観て(聞いて)ご確認ください(笑)
それではどうぞっ!
いかがでしたでしょうか?(*^o^*)
今日も読んでくださってありがとうございました!
つむゴでした(^-^)/

つむゴ(津村雅子)
