昨日夕方自転車を走らせてたら、水路がすぐ近くにあるためかトンボがやたら飛んでて、
でもびゅんびゅん全力疾走でこいでもぶつからないのよね〜。
トンボがすごいのか、つむゴがとろいのか…
時々目の中に飛び込んで来るあの小さな虫君に教えてあげたいよ、トンボ君の凄さを。。。
こんにちは!つむゴです(^^)/
今朝ね、いつも通り目覚ましテレビをつけてたら、なにやら東京にある綿菓子屋さんのことを放送してて、
カラフルな綿菓子は色ごとに味が違うらしくて
「いやぁ〜ん♥こんなん大阪にあったら買いに行きたいわぁ〜♪ 小さい子供ちゃんがいる友達んとこ行く時とかにお土産で持っていったら喜ばれるんとちゃう〜〜〜???」と、息子に言ってるつもりが相手にされてなくてスルーされながらも感動してたら、次に出てきたのがなんと、大阪はミナミ、アメリカ村にあるTOTTI CANDY FACTORY というとこの綿菓子が出てきて、
え〜〜〜!!!!何これ〜〜〜〜!!!
と、驚いた訳です。
思わずテレビを写メしました。これですよ!めっちゃ大きいし、かわいいし、おいしそう!
後ろで微笑んではるお兄さんが作ってはりました(^^)
他にも色々出来るみたいで、
この綿菓子も、色ごとに味が違うんだって!(^^)
お値段も500円から700円くらいだから、よく夏のお祭りに出てる屋台の綿菓子よりも大きいし、なにより見た目がかわいいし、美味しいとあらば、並んでも食べてみたくなるよね〜!
アメ村にはもう20年くらい行ってないけど、こんなお店も出来てるんやね〜(^^) ←時代を感じすぎるやないか。。。
でね? ちょこちょこテレビに写る場面で、これは嬉しいサービスやろな〜と思ったのが、
綿菓子を購入した子の手元をみると、大きい綿あめの底の部分には円形のフィルムがあって、
(つむゴが見た感じこんなの↓)
ほんでインタビューを受けてる女の子の手に片手だけビニール手袋がしてあって。
はじめ何でかな?と思ってたけど、しばらくして気がついた。
「ほっほ〜う♪」
きっと、綿菓子って手で取って食べてると、手が砂糖でねちゃねちゃしてくるでしょ?
でもビニール手袋してる手で食べたらねちゃねちゃしても、手袋を脱いで捨てれば自分の手はねちゃねちゃしないし、
手を洗わなくても食べ終わったらすぐ次のお店へ移動出来るよね(^^)
それから、綿菓子の底についてる円盤みたいなフィルムも、綿菓子の棒をもってるととけてきて これまたねちゃねちゃするのを防いでくれる役割をしてるんじゃないの?!と思ったら、
見た目すごくかわいくて、味も美味しいしお値段もリーズナブルに感じる価格!
しかも、食べてくれる人が不快にならないように配慮してはることも、このお店、最高に素敵やん♡ と思った訳です。
そりゃ並んででも食べてみたいよね〜♪と
ものすごく納得した朝の一時でした(*^^*)
つむゴも食べてみたいけど、女子高生にまじって並ぶ勇気はないから、いつかお店の前だけでも通ってみようかな(笑)
今日も読んでくださってありがとうございました!
つむゴでした!
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つむゴ(津村雅子)
