今日はリクエストを頂きまして「素人でも影を付けるとグッと素敵になるイラスト講座」というブログです。

こんばんは!つむゴです(^-^)

今日のブログはなんと!リクエストを頂きましたので、そのことを書いてみたいと思います。

ちょっとした影の描き方で素敵に見えるイラスト

今日リクエストを頂きましたのが、タイトルにもありますように「素人でも影を付けるとグッと素敵になるイラスト講座」というお題です。

では今回はIllustratorを使って実践してみますね。

ではまず、下絵にするラフを鉛筆で描きます。

今日はワンコにしてみました↓

ワンコ下書き

はい、こんな感じで大丈夫です(*^^*)

次に、その下絵をなぞって、ワンコの輪郭を描いていきます。

使うツールは、

ブラシツール

ブラシツールです。これで描くとマジックで描いてるような感覚です。

ブラシの太さは5ポイントにして、輪郭をなぞっていきます。

こんな感じ↓

黒でまずはフチを描く

(目と鼻は予めペンツールや楕円形ツールで描いて変形さし、グラデーションをかけたのちに、白でハイライトを入れました。って、ここはちょっと難しいかも知れません。)

次に、黒色の輪郭も悪くないですが、柔らかい雰囲気に仕上げたかったので、今縁どった黒い線を茶色っぽい色に変更しておきます。

線は黒から茶色に

そしたら次に、身体に色をつけます。

その時に、ふちどった線もあとで活かしたいので、縁どった線を全部選択したら、同じ場所に「コピー&ペーストする」という意味の「command+c」して「command+f」をしてロックをかけます。

さっき縁どった線は、ところどころ切れているところもありますので、「ペンツール」でつないでひとつの固まりにして着色します。

こんな感じになりました。↓

ワンコ茶色に塗る

ここから影を付けていきます。

影をつける時に気をつけたいこと

そうしましたら、実際に影をつけていきます。

影を描く時も、

ブラシツールブラシツールです。

太さは今度は15ポイントです。

ここで大事なポイントですが、影の色味のこと。

影って、イメージでは黒くて暗い印象だと思うのですが、イラストで影を描く時は「黒」で塗らないでくださいね。なぜかと言いますと、

ちょっとやってみますね。

黒で影付けちゃ嫌

う〜〜〜ん、なんかちが〜〜〜う!

黒だと暗い印象になってしまうし、影が濃過ぎてなんか変・・・

そんな時は、ベースの色よりちょっと濃い色で影を描くといいですよ(^-^)

こんな感じになりました↓

ワンコうっすら影つける

暗くならず、柔らかい雰囲気はそのままで、少し立体感が付きましたね(^-^)

では最後に「ドロップシャドウ」をつけて、一層ワンコが引き立つようにしてみます。

まず、着色しましたワンコの身体を選択します。

ドロップシャドウ

ピンクの点線みたいなのが見えますか?それが今、ワンコの身体の色を選択しているということです。

そして「アピアランス」→「スタイライズ」→「ドロップシャドウ」を選択します。

すると、こんなウィンドウが出てきます ↓

ドロップシャドウ設定

あまり濃い影はつけたくないので、「不透明度」は「40%」に。

そして、光がさしている位置がだいたい右上を想定していますので、ワンコに向かって左側にうっすら影が出来る程度の数値を設定します。

ウィンドウの左下、「プレビュー」にチェックを入れて数値を変えると、変化する様子を確認しながら設定できます。

いい塩梅になったら「OK」を押します。

すると、、

ワンコ完成

ワンコの完成です!

まとめ

部分的に全くの初心者さんには難しいところもあったと思います。すみません(*^^*)

これを手描きで描く場合、例えばマジックで縁どって色鉛筆で着色する時などは、参考にして頂けるかな?と思います。

ちょっとしたお手紙やお客様に何か郵送される時など、ちょこっとイラストが入っていると喜んで頂けますよ(^-^) よかったらやってみてくださいね!

つむゴでした(^-^)


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つむゴ(津村雅子)

つむゴ(津村雅子)

デザイナー&イラストレーターつむゴのデザイン&イラスト工房
大阪は「ひらパー」がある枚方(ひらかた)で、平面のグラフィックデザインとイラストが得意なフリーランス クリエイターです。 デザインやイラストを通じて、お客様のお役に立って喜んでもらいたいし喜ばせたい! そして、自分自身も成長し、しっかりお客様の力になりたくて、藤村正宏先生の「エクスペリエンス・マーケティング」を学び69期を卒業、今も現在進行形で学びつつ、ものづくりを楽しみながらお仕事させて頂いています。